• 佐和 秀星

KDHのできること~カタルシスのオンライン語り促進サービス~


この記事ではカタルシスに導入されている「Katharsis Digital Hub」(通称KDH)についてその基本情報と、企業様向けにできることを説明していきます。



KDHの開発に至った経緯は2020年1月末、クリエイターズバーというイベントで吉武大地さんというお客さんと、経営陣の一人の中尾真徳との出会いから始まります。

それ以降開発をすすめ、6月1日から正式にKatharsisでの運用が開始されました。

吉武さんについてや、KDHの開発についてはこちらの記事を



KDHの最大の特徴は、バーに交流促進機能を導入し、初対面や関係が浅い人同士でも、より深い語りの発生を狙えることです。



来店時に注文と同時にQRコードによるチェックイン処理を行うことで、その人の属性や、興味のある分野、話したい話題などが店内の最も目につく場所にあるディスプレイ(K-Display)に表示されます。


実際の事例として、ジャニーズについて論文を書いているという情報から、話が膨らみ、アカデミックな話題にまで話が広がったことや、鉄道業界に興味がある人に鉄道会社に内定が決まった人が業界の話を話すきっかけになったりなど、初対面では生まれる機会が少なかったような深い話題を創造することができています。


会話の促進から我々のビジョンである「人々に未知なる選択肢の可能性を」に寄与するサービスであり、カタルシスを言い表すサービスの一つでもあります。



また、このサービスは関係性の構築を促せるという観点からサードプレイス事業と親和性が高く、今後カタルシス以外でも採用店舗を拡大していく方針です。

現在、現役東大生の学生団体が東京で経営している「LAB CAFE」にも導入されています。

LAB KAFEについてはこちら



導入されている店舗が増えることで、店舗間でもオンラインで新たな出会いや会話を想像することができ、これに際しての相互送客企画も現在計画中です。


さらに、ユーザは来店時にKDHによるQRチェックインをすることでポイントを獲得することができます。このポイントを貯めることによる特典も近々公開する予定です。



ここまでがKDHの基本的情報であり、ここからは企業様向けにKDHが提供できることの説明となります。




K-Displayには顧客の交流を促進する顧客の情報がスライドとして表示されます。そのスライド間に企業様の広告を挿入することができます。顧客が能動的に目にするK-Displayに広告が表示されるため、効果的に企業様のブランドや、求人情報、商品などをアピールすることができます。



KDHは登録時に学生に情報を入力してもらうため、顧客情報の管理と、企業向けの学生情報の提供ができるという一面もあります。


登録時には、大学名・学部、卒業年や連絡先、所属団体といった特性項目的な情報から、興味のある分野やスキルなどといったキャリア的な情報を取得しています。

さらに、シックスティーンパーソナリティーズ(注)といった性格診断の情報も取得しており、その人の行動や思考パターンなどパーソナルな情報も収集しています。



このように、学生についての体系的な情報を取得できることから、企業様とのイベントやリファラルの際に、特定のセグメントの学生を集客することに長けています。

基本的な情報やスキルでももちろん学生を分けることはできますが、特にシックスティーンパーソナリティーズからわかるパーソナルな視点で学生をフィルタリングすることで企業文化と親和性の高い学生をご紹介、集客することができます。





このようにKDHでは、オンライン技術を利用して、カタルシスのビジョンに寄与することや、企業様との提携の際に学生を選んで紹介するといったことが可能になっています。



(注)シックスティーンパーソナリティーズとは、性格適正判断の時に使われるツールであり、就活でも活用可能な情報。詳しくはこちら。

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